非常食を準備して地震に備える

地震などに備えて防災グッズを準備する際にまず考えるのはやはり食料のことでしょう。

では、非常食としてどのようなものを準備しておけばよいのでしょうか。

また、どれくらいの量が必要なのでしょうか。

少し前までは非常食は乾パンくらいしかありませんでした。

しかし、最近は、様々な非常食があります。

缶詰に入った長期保存が可能な柔らかいパンや、温めなくても美味しく食べることのできるレトルトカレー、水を入れるだけで食べることのできるドライフードなど種類も様々です。

非常食用のお菓子なども販売されていますから、小さな子供のいる家庭ではそれらのお菓子類も準備しておくとよいかもしれません。

忘れてはならないのは、地震が発生したときなどは、普段当たり前に利用しているものが使えなくなるということです。

ガスや電気は止まってしまう場合がほとんどなので、加熱しなければ食べられないものは避けましょう。

どのようなものを準備するか決まったら、次は準備しておく量です。

地震発生後には配給や炊き出しなどが用意されることも多いようですが、すぐに準備されるわけではありません。

ですから、最低3日分の食料は準備しておくようにしましょう。

もう一つ、食料を準備する際に気を付けておきたいことの中に賞味期限があります。

非常食用のものは賞味期限が長いとはいえ、賞味期限がないわけではありません。

また、商品によって賞味期限も異なりますので、普段から賞味期限を確認し、必要であれば新しいものと交換するようにしましょう。